Clik here to view.
メイホー フックケース
自分がこのケースに出会ったのはいつの頃になるんだろうか。メイホーさんのフックケース。 確か昔のフィッシングショーで、がまかつさんがハリの各種サンプルをこのケースに入れて配布したものをいただいたと記憶しています。ちなみにその時のフックケースにはがまかつさんの刻印入り。今でも使っています。...
View Article北浦で水難事故
※追記あり 昨日7月24日の日曜日、北浦で水難事故があったとの事です。水上バイクで引っ張ったゴムボートから落水してそのまま行方不明になってしまったとのこと。行方不明になっている方は36歳の会社員の男性で、ライフジャケットは未着用だったそうです。 ライフジャケットさえ着用してくれていれば・・・ あまり遠方まで流されるとは考えにくいですが、行方不明の方が早く見付かることを願うばかりです。...
View ArticleClik here to view.
ポケモンGOと釣り
自分はスマホを全く使いこなしていないと思います（方向音痴なので地図アプリだけは重宝しています）。スマホでゲームなどはやったことがありません。自分でアプリをダウンロードしたこともない。何故か保険のオバチャンが私のスマホに勝手にLINEを入れてしまいましたが（汗）。でもLINEも特定の相手としか活用していませんので。...
View ArticleClik here to view.
シーバスハンター再び
初代のシーバスハンターについては以前にも記したことがあります。中古のシーバスハンターSMを入手した時でした。たまたまなのかもしれませんが自分はなかなか中古ショップでも初代シーバスハンターには遭遇しませんでした。それがある時、偶然にも発見できて喜んで購入したのでした。 その後、初期ラインナップの1つでもあるオレンジゴールドも発見し、先日は遂にナチュラルプリントのカタクチイワシを入手しました。...
View ArticleClik here to view.
7月中旬 根魚大将で狙う若狭湾のアコウ釣り
ライトロックフィッシュゲームのエキスパート、Mさんから若狭湾でのアコウの釣果報告をいただきました。今回も動画付きなので是非ご覧になってみて下さい。 Mさんが狙っているポイント、パッと見はとてもロックフィッシュが釣れるようには思えないような浜での釣りです。ヒットルアーは勿論 根魚大将2.8インチ。 今回は若狭湾のサーフエリアでの釣行です。 もちろん、使用ルアーは根魚大将2.8インチ。...
View ArticleClik here to view.
7/31 今日の荒川
最近は調子があまり良くないという話も耳にする荒川ですが、ウチの近所のドブ川もシーバスの気配がありません。まぁ、ウチの近所のドブ川だって最終的には荒川に注ぐわけですから、荒川に遡上する魚が少なければそれに比例してドブ川の魚も少なくなるわけです。 とりあえずドブ川は可能性薄と思い、今朝は荒川河口まで出掛けてきました。...
View ArticleClik here to view.
モッサとテンタクローラーでリザーバー満喫
そろそろ夏休みが近くなり予定を立ててあるという人も多いことでしょう。でもお盆休みは道路も渋滞するし自分は遠出は気が乗らないのでどうしようかと思っているところです。一方、下町の爆釣王Tさんは一足早い夏休みを満喫してきたようです。平日に連休取得が出来るなんて羨ましい限りです。 2016年7月27日(水) ダム 4：30～19：00 天気：雨・曇り 気温：24～27℃ 水温：25.5～26.5℃...
View ArticleClik here to view.
モッサとテンタクローラーでリザーバー満喫・2
本日も下町の爆釣王Tさんの爆釣報告をお届けします。今回はモッサやテンタクローラーはもちろん、途中でエサ釣りも試したところ驚きの結果が出たようです。 2016年7月28日(木) ダム 4：30～19：00 天気：晴れ・曇り 初日はなかなか楽しい釣りができましたが、釣行2日目は晴れのため昨日良かったビッグベイトは反応が悪く、クランクで小型がポロポロと釣れました。...
View ArticleClik here to view.
必読！バスマガジン夏号
JBプロ、NBC会員の方々のところには郵送されている頃と思いますが、機関誌であるバスマガジンの夏号が発行されました。 トーナメント団体の機関誌ですからトーナメントの結果や上位入賞者の記事がメインなのは当然のことなのですが、今号より「外来魚問題のこれから」という連載がスタートしています。そしてその第一回目のテーマは『内水面漁場管理委員会の動向』です。...
View ArticleClik here to view.
ビニールネットケース
昔はワーム類の収納にはワームバッグを使っていました。 スペアのパックを沢山用意して、タイプ毎にワームを収納。そしてフィールドによってバッグ内のスペアパックを入れ替える。ワームバッグにワームを入れるのは丁度布団収納袋に布団を入れるようなもので、無駄なスペースが生まれないためコンパクトになります。ワームバッグ自体にはかなりの収納力がありました。...
View ArticleClik here to view.
7月中旬 根魚大将で狙う越前海岸のアコウ釣り
またまた、ライトロックフィッシュゲームのエキスパートMさんからの釣果報告が届きました。アコウもしっかり釣られています。 今回は漁港でのナイトゲームと朝マヅメのゴロタ浜での2本立て。なお、朝マヅメのゴロタ浜での様子の動画もありますので是非ご覧になってみて下さい。 今回の釣行は福井県・越前海岸ゴロタ浜での根魚大将2.8インチを使ってアコウ（キジハタ）を狙うライトロックフィッシュゲームです。...
View ArticleClik here to view.
マグネティックネットリリース
最近はバスの岸釣りにおいてもランディングネットを持ち歩く人が多くなりました。岸釣りで重要なのは機動力です。ネットは身に付けておいて、必要な時にサッと使えるのが理想的。ではどうするのが一番いい？...
View ArticleClik here to view.
ハスルアー
小学生の頃、家から一番近い釣具屋は二和向台のヒグチ釣具店でした。エサ釣りの道具の中に、少しだけルアーがあった。ここのお店はオリムピックの特約店だったのかもしれません、オリムピックやその取扱いルアーが置いてあった。だから販売しているスプーンは、オリムピックのセット物と、当時オリムピックが扱っていたエバンスのものが多かった。 その中でも一際存在感のあるスプーンがありました。 『エバンス ハスルアー』。...
View ArticleClik here to view.
委員会議事録
一年前の夏。自分は埼玉県内のショップを周っていました。埼玉県内でオオクチバスのリリース禁止が施行されたことにより県内の釣具販売業がどのような打撃を受けたのかを明確なものとし、その更新に異を唱えるためでした。 Mさんと二手に分かれて県内を回っていたのですが、埼玉県の広さを身を以て痛感することになりました。...
View ArticleClik here to view.
8/11 今日のご近所
例年、夏にシーバスが遡上してくるウチの近所のドブ川B。ところが今シーズンは不調、魚っ気が感じられませんでした。止む無く王道の荒川河口にも行きましたが、こちらも無。完全に魚を見失ってしまった。こりゃどうしたものか・・・ 今朝はあまり期待はせず、ドブ川Bを再チェックしてみることにしました。...
View ArticleClik here to view.
8/12 今日のご近所
昨日の朝はかつてない爆発を見せた近所のドブ川B。かなりまとまった数のシーバスの群れが入っていたのは間違いない。そりゃ今朝も行きますよね。なるべく状況が変わらないうちにいい思いをしたいですもの。 ん？今朝はイナの群れが少ないな。...
View ArticleClik here to view.
8/15 今日のご近所
自分も現在はお盆休み中。渋滞が嫌なので遠出の予定は無し。でも昼間は埼玉県内のショップを周っています。埼玉県のオオクチバスのリリース禁止問題に取り組むにあたって色々と協力をして下さったお店への御礼と結果報告を兼ねて周っているというわけです。既に県北方面は周り終えたので今日は県南方面のショップ周り。 でもその前にドブ川Bへ（笑）。2日空いたけど、どうかな？...
View ArticleClik here to view.
竹ペラ
スイッシャープラグのペラというと、通常は真鍮や鋼材などが一般的です。最近はプラスチック製のペラもありますね。 でも遂に、物凄い素材のペラが発売となりました。その素材とは・・・何と『竹』！！！ あのクアトロブレードで有名？なかわうそ工房から発売となった『竹ペラ』。この製品が生まれるきっかけとなったのはペラ装着による浮き姿勢の変化を無くしたい、という発想からだそうです。...
View ArticleClik here to view.
ULTRA SHOT
最近はめっきり需要の薄くなったスプリットショット。けれども昔は誰もが多用したリグの1つには違いありません。 スプリットショットというと格好イイけれど、要は日本のエサ釣りでも使われるカミツブシ、ガン玉の類と基本的には同じです。けれどもスプリットショットって、鉛のような柔らかい素材だからこそラインに固定できるという一面があります。潰すことでラインに固定するからです。...
View ArticleClik here to view.
諏訪湖のワカサギに思う
昨年は与田浦でハクレンが大量死したニュースがありました。過去には黒部川や野田奈川でも魚が大量死したことがあります。いずれも高水温期に何らかのきっかけで水中が酸素不足に陥ったことが原因と思われます。なので、この手の魚の大量死というのは水温が高温になりやすい低地の水域が多いものだとばかり自分は思っていました。...
View Article