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Channel: IKE-Pの釣れづれ日記
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フィッシングショーOSAKA2019 ご来場ありがとうございました。

フィッシングショーOSAKA2019は2/3まで開催されていますが、私は一足先に帰宅させていただきました。 ですので私は明日はブースに居りませんが、新製品の商品説明は大阪支店のスタッフがしっかりしてくれる・・・はず(笑)。多分。 でも一応、自分が開発した新製品に関しては製品説明を貼っておきます。声がだいぶ、ガラガラですけど。 【コロットSR】 【狂輪波3.4インチ】...

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お宝?ガラクタ?

自分は出張で遠方に出向いた際、仕事が終わると必ず近辺の釣具屋さんに出向きます。普段はどうしても関東近郊のお店にしか行けないもので、遠方のお店に行ってみるのが楽しみで仕方ない。 昨日まで大阪に出向いていたわけですが、金曜日も仕事を終えてから予め目星を付けておいたお店へGO!でした。 そこで見つけたモノがこれ。う~む、コレって・・・ もちろんフレクトライトミノーなんかじゃあない。...

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2月初旬 東京湾メバカサ便

毎週末東京湾ボートメバカサに出掛けているS野さん。早くも尺メバルを仕留めて、スタートしたばかりのデカメバルトーナメントでいきなり首位に! いきなり飛ばし過ぎですS野さん(笑)。でもきっとシーズン終盤には3尾リミット全てを尺メバルに入れ替えている事でしょう。 ボートメバル・カサゴに行ってきました。 バチがいるのか常夜灯の明かりつきポイントでは、ジグヘッドリグ回収時のタダ巻きで表層ヒット。...

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ポークセイバー

最近、何を思ったかカバー撃ちにジグ&ポークを使っています。なかなかシャローで結果が出せる時期でもないのですが、一発イイのが来ないかな?という期待は持っています。昔は亀山ダムのゴミ溜まりでもジグ&ポークで随分いい思いをしました。...

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まずは資源ありき

自分も元々はトーナメンターですしトーナメントを否定はしません。むしろ今のご時世には必要だとさえ思っています。 それはどういうことかというと、今のご時世では何かがきっかけで湖が立入禁止や釣り禁止になりやすい。そうした際の抑制力となりうるのがボート屋さんだったり、或いはその水域で活動をしているチャプターのような釣り団体だったりするからです。...

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ラパラ ミノーラップ・2

シャッドラップはあちこちの店頭で見掛けるのに、コレはなかなか見付からない。というか、随分長い間生産中止だったはず。それがラパラのミノーラップ。 このルアーについて調べようと思いググってみると、何と「IKE-Pの釣れづれ日記」が一番にヒットしました(汗)。どんだけマイナーなルアーなんだ・・・。...

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KURU・RIN・PA!

スミスでロックフィッシュ専用ロッド「ベイライナーボロン」を発売したのが2003年の事です。当時はまだロックフィッシュ専用のロッドというのはなく、バスロッドやシーバスロッドの流用が中心の時代でした。 ですが、その後スミスではロックフィッシュ専用のタックルを発売することはありませんでした。さらに追い打ちをかけたのは東日本大震災で、東北の釣り市場はしばらく低迷せざるを得ない状況に陥りました。...

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そこそこフックを探して

今の日本メーカーのルアーには最初から鋭いフックが付いているものが多いです。でも昔はそうじゃなかった。フックシャープナーは必需品でした。ルアー釣りの入門書にはフックの研ぎ方も書かれていた。 フックを研いでいると、いかにも釣りの準備をしているな、という気分になれます。まだ見ぬ獲物に思いを馳せて準備をしている気がして、気分も上がって来る。なんて書くと、また出たジジイの戯言が・・・と言われそうですけど。...

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心に刻む釣り。

今年、スミスからはトラウトロッドの新製品が目白押しです。そのため、今年のカタログではトラウト色を強めに打ち出しました。 それに伴いカタログ内のトラウトページにコラムも記されています。コラムを記したのは謎のフィッシングライターA氏。文筆業をしているわけではないらしい。...

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なんちゃって3600

自分にとって欠かせないボックス、プラノ3600。 バスボートに乗る時は、カゴに3600を4個入れる。そしてカゴごと足元のストレージに入れておく。そうするとボックスを風雨や紫外線に当てずに済む。 レンタルボートに乗る時はプラノ1362を愛用。このボックスは3600を2段収納することが出来る。...

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2/16 今日の戸面原ダム

横浜、そして大阪のフィッシングショーが終わりようやく少し落ち着きました。フィッシングショーの時期というのは多くのバスアングラーはオフシーズンかと思いますが、自分は冬のバス釣りが大好きなのでこの時期に釣りに行けないのが結構辛いです。 定点観測中の戸面原ダムも水温が6度台となりました。昨年はシャローの吹き溜まりなどは凍っていたので、それに比べたらまだまだ序の口といった感じでしょうか。...

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2月中旬 根魚大将で狙う東京湾ボートカサゴ

この時期になると毎週東京湾のボートゲームに繰り出しているS野さん。今シーズンのデカメバルトーナメントでは唯一のリミットメイクを果たして早くも首位独走中。S野さん強過ぎです・・・ そんなS野さんですから本命は大型のメバルなのでしょうけど、今シーズンはベイトタックルも持ち込んでカサゴ狙いも試行錯誤をしている様子です。 ボートカサゴゲームに行ってきました!...

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紙媒体は消えるのか?

スミスでは今年も紙のカタログを制作しました。デジタルカタログもあるけれど、自分はやっぱり紙のカタログが好きです。 私は自宅にも1986年以降のスミスカタログが取ってあります。学生の頃から毎年フィッシングショーに出向いて購入していた。今でもたまに古いカタログを読み返す時があります。...

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タングステンバレットシンカー リニューアル!

このたび、スミスのタングステンバレットシンカーがリニューアルすることになりました。今回のバレットシンカーで3代目ということになります。初代は樹脂タングステン、2代目からは比重18のタングステン金属製となりました。 2代目と3代目の違いは ・本体にウェイトの刻印が入るようになった ・JB/NBCのエコタックル認定品(FECO認定)となった ・新たに1ozと1.5ozが追加された...

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スミスカタログ2019デジタル版 アップしました

例年よりも少しアップが遅くなってしまいましたがスミスカタログ2019のデジタル版をアップしました。 (画像クリックでデジタルカタログのページへ飛びます) よろしくお願いいたします。 また、やっぱりカタログは紙だよね!という方は有償配布も開始しております。 同様に、プラドココンセプトブックも有償配布を開始しております。尚、プラドココンセプトブックにつきましてはデジタル化はありません。...

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KURU・RIN・PA!2

ロックフィッシュゲームというとヘビーウェイトシンカーに4インチクラスのホッグというイメージがあります。今でも磯やボートゲームではそのようなパワーゲームが主流です。そしてそのようなゲームでは大型が釣れる率が高い。メディア露出では大型魚の方が見栄えが良いので必然的に磯やボートでのパワーゲームが多くなります。そしてそうした記事ばかりが目に付くのでロックフィッシュというとヘビータックルでのゲームというイメー...

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Yガードジグの復活を願う

カバーを攻めるためのラバージグといえば、通常はブラシガードが付いています。でも、昔はYガードが装着されていたジグもありました。ブロウリージグ、ブーツレガージグなどです。 今では淘汰されて見なくなってしまったYガードですが、自分はYガードのジグが好きでした。 なぜYガードの方が好きだったのか?と問われれば、ズバリYガードのジグの方が釣れるから。あくまで私見ですけど。...

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マンズ ケジュンクローダッド

近日発売となる新型クローワーム、本邦初公開です!! ・・・な~んて書いても、もしかしたら信用してしまう人がいるかもしれない。でもコレ、もう30年以上も昔の製品なんです。マンズのケジュンクローダッド。現代の製品と比べてもさほど遜色ないでしょう? それどころか、爪先や尻尾までデザインに上手く取り入れている辺り、なかなかのものだと思いませんか?...

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ミスターツイスター ポキットダッド

プラグの世界というのは大勢のマニアがいるようで、マニアックなオールドプラグなどでもネットで検索すれば出てくるものが多いです。 ところが古いワームというのは調べてもほとんど情報が出て来ないものが多い。昔は普通に売っていて皆さん使っていたようなものであるにもかかわらずです。ワームって、あまり思い出話のネタにはならないのかな?...

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JC's シェイクンクロー

クローフィッシュをアレンジしたワームがある一方で、ザリガニそのものから型を起こしたというワームも過去には存在しました。 これはサンシャイン・フィッシングさんが輸入販売していたJC's original Shake'n wormのクローワーム。いや~、この完成度は凄いです。バス釣りをしない人からしたらゴキブリとかムカデのオモチャの類にしか見えないだろうなぁ。...

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