多数のエントリーをいただきました水郷BASS.comフォトトーナメント2014。このフォトトーナメントは2014年1月1日から2014年12月31日の間に水郷エリアでキャッチされたバスが対象となります。が、さすがに12月31日に釣り上げたバスをその日のうちにエントリーするのは厳しいものがありますので、3日間の余裕を持たせてあります。よって、エントリーの最終締め切りは2015年1月3日、つまり今日です。なお、2014年中に釣り上げた魚であればいつのものでも構いません。例えば2014年1月1日に釣り上げた魚を2015年1月3日にエントリーしても構いません。
というわけで、エントリーのし忘れはありませんか?エントリーフィーも無料で、サイズに関わらず飛び賞のチャンスは有り。ちょっとした運試しにも最適かも???
ここで、昨年の大晦日に届いたエントリーを紹介します。実際には8月16日にキャッチしたバスとの事ですが、勿論エントリーするのに問題はありません。
8月16日にスティッキーでキャッチした30cmとの事です。釣り場は新利根川、アングラーはフォトトーナメント最多優勝を誇るTAROさんです。
今年は結婚や引越しと今までの生活が一変してしまい、釣り自体が数回ほどしか行くことが出来ず、エントリーがなかなか出来ませんでした。だいぶ前の画像の為エントリーを迷いましたが、投稿させていただきます。
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夏休みに帰省のタイミングで明け方のわずかな時間だけ釣行出来ました。サイズはたいしたことありませんでしたが、護岸のギリギリにキャスト、着水、首振り、バイト!と狙い通りに出てくれたことに大満足の一本でした。
今までのようにコンスタントに釣りに行くことは難しいと思いますが、釣行の際にはスミスルアーで釣果を出せるように頑張りたいと思います。
まず、ご結婚おめでとうございます!!私みたいなアウトローは別として(苦笑)普通にマトモな人生を送る方であれば、結婚、そしてお子さんが生まれれば育児にも時間を割かねばいけません。それはそれで充実した時間であるのには違いないと思いますが、釣りには自由に行けなくなってしまう可能性が大きいですね。加えて、年齢相応に会社内での立場や仕事の責任も大きくなるものです。
でも、いずれお子さんが生まれて成長して、小学生にもなれば一緒に釣りに行けるかもしれない。そうした楽しみというのは結婚しなければ得られないものです。
かつてのバスブームの頃、その中心だった年代の人達は今ではほとんど30代後半~40代後半になっていると思います。中学生以上の子供がいるという人も多く、子育てにも手が掛からなくなり、かつて楽しんでいたバス釣りに回帰してくる人は少なくありません。
長い人生、思うようにバス釣りに行けない時期というのは何度かあるはずです。でも、バス釣りに対する想いを失わない限り、最終的にはそれは取り戻せるものだとも思います。
一時的に釣行回数が減ってしまうのは致し方のないことですね。それでも、少ない回数ながらもバス釣りの楽しみを忘れずにいて欲しいです。
さて、2008年よりスタートした水郷BASS.comフォトトーナメント。震災直後は致し方のなかったこととはいえ、ちょっと近年はエントリーして下さる方が少し減ったというのが気になっています。マンネリなのかな?それともそろそろ潮時か?2015年度のフォトトーナメント、実は開催しようかどうか迷っているというのが本音です。
というわけで、エントリーのし忘れはありませんか?エントリーフィーも無料で、サイズに関わらず飛び賞のチャンスは有り。ちょっとした運試しにも最適かも???
ここで、昨年の大晦日に届いたエントリーを紹介します。実際には8月16日にキャッチしたバスとの事ですが、勿論エントリーするのに問題はありません。
8月16日にスティッキーでキャッチした30cmとの事です。釣り場は新利根川、アングラーはフォトトーナメント最多優勝を誇るTAROさんです。
今年は結婚や引越しと今までの生活が一変してしまい、釣り自体が数回ほどしか行くことが出来ず、エントリーがなかなか出来ませんでした。だいぶ前の画像の為エントリーを迷いましたが、投稿させていただきます。

夏休みに帰省のタイミングで明け方のわずかな時間だけ釣行出来ました。サイズはたいしたことありませんでしたが、護岸のギリギリにキャスト、着水、首振り、バイト!と狙い通りに出てくれたことに大満足の一本でした。
今までのようにコンスタントに釣りに行くことは難しいと思いますが、釣行の際にはスミスルアーで釣果を出せるように頑張りたいと思います。
まず、ご結婚おめでとうございます!!私みたいなアウトローは別として(苦笑)普通にマトモな人生を送る方であれば、結婚、そしてお子さんが生まれれば育児にも時間を割かねばいけません。それはそれで充実した時間であるのには違いないと思いますが、釣りには自由に行けなくなってしまう可能性が大きいですね。加えて、年齢相応に会社内での立場や仕事の責任も大きくなるものです。
でも、いずれお子さんが生まれて成長して、小学生にもなれば一緒に釣りに行けるかもしれない。そうした楽しみというのは結婚しなければ得られないものです。
かつてのバスブームの頃、その中心だった年代の人達は今ではほとんど30代後半~40代後半になっていると思います。中学生以上の子供がいるという人も多く、子育てにも手が掛からなくなり、かつて楽しんでいたバス釣りに回帰してくる人は少なくありません。
長い人生、思うようにバス釣りに行けない時期というのは何度かあるはずです。でも、バス釣りに対する想いを失わない限り、最終的にはそれは取り戻せるものだとも思います。
一時的に釣行回数が減ってしまうのは致し方のないことですね。それでも、少ない回数ながらもバス釣りの楽しみを忘れずにいて欲しいです。
さて、2008年よりスタートした水郷BASS.comフォトトーナメント。震災直後は致し方のなかったこととはいえ、ちょっと近年はエントリーして下さる方が少し減ったというのが気になっています。マンネリなのかな?それともそろそろ潮時か?2015年度のフォトトーナメント、実は開催しようかどうか迷っているというのが本音です。
