まだまだ昼間は暑いと感じますが、朝夕は少し涼しくなってきて秋の訪れを感じます。こうなってくると俄然活気が出てくるのはエリアトラウトの釣りです。
先日紹介したボトムノックスイマーエリアを始め、スミスでは今シーズンもエリアトラウト用の新製品が幾つか発売予定になっています。
エリア専用ミノーのパニッシュエリア、DDパニッシュエリアには4色の新色が追加となります。
これまでも8色のカラーがあったのですがどれもエリアクランクの延長線上と言うか、つまりニジマス向けの色が多かったように思います。でもエリアにはニジマス以外の魚種を入れているところもあるわけで、イワナ系にしろヤマメ系にしろブラウンにしろミノーへの反応はすこぶるいい。で、その手の魚に対してはやっぱり反射系のルアーが良く効きます。今シーズンはそうした反射系もラインナップされました。
09 ブルーゴースト
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これはかつてノーマルのパニッシュにラインナップされていたGTOブルーの復刻です。シンプルですが支持は高かったです。透過ホロなので、晴れるとクリアー、曇天などのローライトでフラッシング。ルアーが勝手に状況に合わせてくれるというカラーです。水馴染もいいカラーです。
10 クロギン
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現行パニッシュの実績カラーをエリア用にもラインナップ。単純に、フラッシング効果を期待するならこれですね。
11 クロキン
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言うまでもないトラウト定番色。シルバーの反射が効かないとなったらゴールドの反射を試して下さい。クロキンやアカキンといったゴールド系は支持する人が多いです。
12 ゴーストオリーブ
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ゴーストオリーブというカラー名ですが、マット仕上げのワカサギカラーという表現の方が正しいでしょう。ナチュラルカラーですがマット仕上げ独特のボヤッとした存在感は独特のものがあります。
新色に関してはパニッシュエリアが10月、DDパニッシュエリアが11月の発売予定です。よろしくお願いします。
先日紹介したボトムノックスイマーエリアを始め、スミスでは今シーズンもエリアトラウト用の新製品が幾つか発売予定になっています。
エリア専用ミノーのパニッシュエリア、DDパニッシュエリアには4色の新色が追加となります。
これまでも8色のカラーがあったのですがどれもエリアクランクの延長線上と言うか、つまりニジマス向けの色が多かったように思います。でもエリアにはニジマス以外の魚種を入れているところもあるわけで、イワナ系にしろヤマメ系にしろブラウンにしろミノーへの反応はすこぶるいい。で、その手の魚に対してはやっぱり反射系のルアーが良く効きます。今シーズンはそうした反射系もラインナップされました。
09 ブルーゴースト

これはかつてノーマルのパニッシュにラインナップされていたGTOブルーの復刻です。シンプルですが支持は高かったです。透過ホロなので、晴れるとクリアー、曇天などのローライトでフラッシング。ルアーが勝手に状況に合わせてくれるというカラーです。水馴染もいいカラーです。
10 クロギン

現行パニッシュの実績カラーをエリア用にもラインナップ。単純に、フラッシング効果を期待するならこれですね。
11 クロキン

言うまでもないトラウト定番色。シルバーの反射が効かないとなったらゴールドの反射を試して下さい。クロキンやアカキンといったゴールド系は支持する人が多いです。
12 ゴーストオリーブ

ゴーストオリーブというカラー名ですが、マット仕上げのワカサギカラーという表現の方が正しいでしょう。ナチュラルカラーですがマット仕上げ独特のボヤッとした存在感は独特のものがあります。
新色に関してはパニッシュエリアが10月、DDパニッシュエリアが11月の発売予定です。よろしくお願いします。
