ライトロックフィッシュゲームのエキスパートMさんがまたまた根魚大将を携えてホームフィールドの若狭湾に出撃!結果はやはり爆釣なのでした。
6/8早朝・若狭湾のガシラ釣り釣果報告です。
ガシラなどの根魚は冬に釣れるイメージがありますが、若狭湾では5月の中旬くらいから7月いっぱいにかけてが、最も釣りやすいと思います。
釣り対象魚が一気に増える季節なので、誰も根魚を釣ろうとしない。というのもより釣りやすい状況になる要因なのかもしれません。
先に結論を言いますと、18cm~25cmのガシラ(カサゴ)が約25尾。
(画像は映りの良かったものを5枚選定しています。 釣った魚は全てリリースしています。)
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キャストするたびに、アタリがある状況です!
ガシラ釣りはとにかく場所選びが重要で(もちろんワーム選びも!)今回のフィールドは、砂浜に隣接している砂利っぽい浜辺です。砂利をベースにところどころに岩が転がっており、また海藻もたくさん生えています。
仕掛けは10gシンカーを使ったダウンショットリグ。
ワームはもちろん、「根魚大将2.8インチ」
使用カラーは、いろいろ変えてみました。どれも釣れるのですが、わずかながら・・・、オレンジ色が良かったかと思います。
スレていないポイントでは、派手目なカラーが良いのかもしれません。
海藻生い茂る中に「ドボン」と放り込んでジワジワっと動かすと「ゴンッ」というわかりやすいアタリ。
すかさずアワセを入れ、海藻の中から一気に引きずり出します。時には、全く動かさなくても、バイトがあるくらいです。
海藻の中に放り込んだ後は、ほとんど動かさなくても釣れる状況なのでポイント選びとワームの性能が良ければ、釣りの腕はほとんど関係ありません。(笑)
ポイント選びは、自分自身で調べていく作業が必要ですがワーム選びは「根魚大将2.8インチ」を使えば全く問題ないです!
今回も「根魚大将2.8インチ」のおかげで楽しい釣りができました。
ありがとうございます!
キャストするたびにアタリがあるなんて最高に楽しい釣りですね。それにしても、明るい時間帯に岸からこんなにガシラが釣れるなんて驚きです。関東ではとても考えられない。
東京湾のボートゲームによるカサゴ釣りは、最盛期が12~1月だそうです。それ以降も釣れるけれど、数もサイズも落ちていくとのこと。でも、Mさんのホームである若狭湾は冬よりも5~7月がいいとのことですから、同じ魚ではあるのですけど釣期が随分と違うものだなと感じます。
今回はMさん、色々とカラーを試してもらったようです。写真を見る限り水も澄んでいるようだし、明るい時間帯の釣りだし、ナチュラルなカラーが強いんじゃないかな、と私などは考えてしまうのですが、結果はどれでも釣れて、その中では少しオレンジが良かったとのこと。つまるところ、カラーの選り好みが無くて、そうした中では良く目立つオレンジが少し良い結果が出たということかな?
根魚に使うワームの色は、対象魚によっても地方によっても、さらには釣り人によっても意見が分かれます。ただ、バスほどシビアではないみたいですけど。根魚大将のカラーラインナップも増やしていきたいと考えているのですが、何でも釣れてしまうというのが、実は開発者を一番悩ませたりもするんです(苦笑)
6/8早朝・若狭湾のガシラ釣り釣果報告です。
ガシラなどの根魚は冬に釣れるイメージがありますが、若狭湾では5月の中旬くらいから7月いっぱいにかけてが、最も釣りやすいと思います。
釣り対象魚が一気に増える季節なので、誰も根魚を釣ろうとしない。というのもより釣りやすい状況になる要因なのかもしれません。
先に結論を言いますと、18cm~25cmのガシラ(カサゴ)が約25尾。
(画像は映りの良かったものを5枚選定しています。 釣った魚は全てリリースしています。)





キャストするたびに、アタリがある状況です!
ガシラ釣りはとにかく場所選びが重要で(もちろんワーム選びも!)今回のフィールドは、砂浜に隣接している砂利っぽい浜辺です。砂利をベースにところどころに岩が転がっており、また海藻もたくさん生えています。
仕掛けは10gシンカーを使ったダウンショットリグ。
ワームはもちろん、「根魚大将2.8インチ」
使用カラーは、いろいろ変えてみました。どれも釣れるのですが、わずかながら・・・、オレンジ色が良かったかと思います。
スレていないポイントでは、派手目なカラーが良いのかもしれません。
海藻生い茂る中に「ドボン」と放り込んでジワジワっと動かすと「ゴンッ」というわかりやすいアタリ。
すかさずアワセを入れ、海藻の中から一気に引きずり出します。時には、全く動かさなくても、バイトがあるくらいです。
海藻の中に放り込んだ後は、ほとんど動かさなくても釣れる状況なのでポイント選びとワームの性能が良ければ、釣りの腕はほとんど関係ありません。(笑)
ポイント選びは、自分自身で調べていく作業が必要ですがワーム選びは「根魚大将2.8インチ」を使えば全く問題ないです!
今回も「根魚大将2.8インチ」のおかげで楽しい釣りができました。
ありがとうございます!
キャストするたびにアタリがあるなんて最高に楽しい釣りですね。それにしても、明るい時間帯に岸からこんなにガシラが釣れるなんて驚きです。関東ではとても考えられない。
東京湾のボートゲームによるカサゴ釣りは、最盛期が12~1月だそうです。それ以降も釣れるけれど、数もサイズも落ちていくとのこと。でも、Mさんのホームである若狭湾は冬よりも5~7月がいいとのことですから、同じ魚ではあるのですけど釣期が随分と違うものだなと感じます。
今回はMさん、色々とカラーを試してもらったようです。写真を見る限り水も澄んでいるようだし、明るい時間帯の釣りだし、ナチュラルなカラーが強いんじゃないかな、と私などは考えてしまうのですが、結果はどれでも釣れて、その中では少しオレンジが良かったとのこと。つまるところ、カラーの選り好みが無くて、そうした中では良く目立つオレンジが少し良い結果が出たということかな?
根魚に使うワームの色は、対象魚によっても地方によっても、さらには釣り人によっても意見が分かれます。ただ、バスほどシビアではないみたいですけど。根魚大将のカラーラインナップも増やしていきたいと考えているのですが、何でも釣れてしまうというのが、実は開発者を一番悩ませたりもするんです(苦笑)
